無脊椎動物(invertebrate)

2017年1月 5日 (木)

ハタゴイソギンチャクが移動かよ!

久し振りに水槽の様子など・・・

 

本年始まって3日目に入った一昨日、3年程度小さな移動にとどまっていたハタゴイソギンチャクが、大きく移動を始めてしまいました。

サンゴ礫でオーバーハングして、移動しにくくしていた場所から、水槽前面に出てこようとしているのを発見。

気付いた時にはコモンサンゴに覆いかぶさろうとしていたので、慌ててレイアウトを崩して救助。

 

その後1日掛けて、ライブロック数個に張り付いていた脚盤を外し、レイアウトを整え、定位置に!

P1040002

カクレクマノミ夫婦に幾度となく嚙みつかれながら(結構イタイ!)、ハタゴの刺胞毒にもやられながら、久しぶりに水槽と格闘したので疲れました。

まだ予断を許さない状態ですが、とりあえず一休み。

 

P1040009

レイアウト変更で水槽内をかき回したので、魚たちは大迷惑!

何故かヒレがボロボロになったオヨギイソハゼ。

 

 

 

 

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2016年9月 1日 (木)

ハタゴの猛威

90cmメイン水槽はすこぶる快調になって数カ月がたちますが、最近困ったことが起きています。

その原因はハタゴイソギンチャク。

実はハナゴイを2匹、お食べになって、急激に大きく成長しています。

バーゲン価格に釣られて追加したアカネハナゴイが、エサを食べず痩せて弱っていったのですが、それをパクリといかれてしまい、気付けば一回り大きくなって、今まで触れていなかったサンゴに触れだしているのです。

P8110005_2

右側の、オレンジ色のコモンサンゴと、太めで短めの薄黄緑色のミドリイシがターゲットに。

コモンサンゴは半分くらい触れられながらも健気に頑張っていますが、ミドリイシは触れられている部分からその周りまで既に白化してしまっています。

下手をすると感染症に発展しかねません。

せっかく調子良かったのに困ったものですが、ハタゴイソギンチャクのリスクは承知の飼育なので、仕方ありません。

 

 

 

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2016年2月20日 (土)

Coral Aquarium Lighting adjustments

先日、購入したB.R.SのLighting Master 24 UVサファイア 60°20W (UV(400nm) x 1 Royal Blue(450nm) x 8 Blue(475nm) x 2 Cyan(500nm) x 1)。

調子に乗って追加購入してしまいました。

勿論、追加で取り付ける訳では無く、古いグラッシーレディオのディープブルーと交換する予定です。

やはりUVが欲しいので・・・。

 

波長的には、メーカ不明のSuper ShineⅡ60°24W (DeepBlue×8 LightBlue×2 UV×2)でも良かったのですが、やはり光のサイド漏れが激しいのは気になります。

特にUVが入っているので、出来るだけ横漏れが無いものの方が良いかなと思い、Lighting Masterにしました。

しかしながらどちらの物にしても、一時的には波長も悪くなく、良いように思うのですが、やはり基盤や素子の耐久性が心配です。

レンズの寿命が50,000時間と言われているのですから、1日12時間点灯して、単純に計算すると、11年は使えることになるのですが、基盤や、溶接部や、筐体の状態で、かなり寿命が変わると言われているので・・・

やはり基盤までオープンにしているボルクスのグラッシーと違い、心配は付きまといます。

特にUV(400nm)は、付近の部材の劣化も激しくなるでしょうから・・・。

 

そんなことも加味すると、何もかもが不透明なSuper ShineⅡ60°24W を追加する勇気はありませんでした。

それでも波長的には、Super ShineⅡは、UV(400nm)が2発入っているので、Lighting Masterよりぴピンクが薄くならず良いのですが、思うようにはいきませんね。

後は、B.R.SのLighting Master 24 UVサファイア 60°20W が、安かろう悪かろうでない事を祈ります。

 

本当は、グラッシーのディープブルー系に、UV+バイオレット搭載モデルがあれば、それが一番だったのですが、無いものは仕方ありません。

 

更に、白系メインライトの Grassy LeDio 2台も、RS122 Reef UV に変更!

素子構成

UV×2
Violet×3
RoyalBlue×2
Blue×2
Cyan×1
OutdoorWhite×2

Grassylediors122v2spectrum
(引用:Volx)

 

これ、浅場のサンゴには最高だと思います。

スポットライトで、このフルスペクトルは、本当に嬉しいですね。

 

色目は、Grassy LeDio RS122 ReefBlue よりも青さが抜けた波長で、Grassy LeDio RS073 ReefUV よりも赤みが抜けた波長となり、周りのディープブルー系ライトとの溶け込みが良くなった感じがします。

 

そして最後は、ライトスタッフ Half 80°40Wで仕上げです。

(なぜかこの大光量は、撮影や鑑賞の為に外せません。)

 

どこかで記したと思いますが、サンゴ礁の海は透明度が高く、青(紫?)に近付くほど透過して深い場所まで届き、赤に近付くほどごく浅い場所までしか届かないと考えています。

特に400nm以下になると、飼育水が透明に見えていても、結構反射します。

これは同じサンゴ礁でも、透明度の違いで、サンゴの蛍光色の出方がかなり変わることを示唆しています。

南の海は、沖縄以外行った事がないので想像ですが、多分フィジーとかの方が透明度が高いと想像できます。

更に、南半球はオゾン層の破壊が進んでいるので、紫外線も多く降り注いでいます。

なので、あんな蛍光色の強い、色の薄めの個体が多いのでしょうね。

 

最終的に・・・

浅場系×3台(内フルスペクトル2台)

ディープブルー系×6台(すべてUV補完)

補助UV×1台

合計約200W

 

90cm水槽で、3分の1程度のLPS(中深場?)ゾーンを含む浅場演出は、もうこれで問題ありません。

って言うか・・・ちょっとオーバー気味だから、弱り気味のミドリイシがRNTになったりするんですね(u_u。)

勿論、給餌が多いので、低栄養塩加減がそれほど強くないのは大きな原因の一つでしょうが。

RNT発生!ミドリイシ緊急事態宣言!終息へ?←記事参照

 

ただ、これだけ揃えると・・・スポットライトではないフルスペクトルが買えちゃいますね。

まあ、多灯スポットライトだからこそ、蛍光色の勉強ができたと思って諦めます┐(´-`)┌

それに、おもいっきり負け惜しみですが(^-^;

スポット多灯だと、一気にすべてが壊れることが無いので、そんな時に少しだけ助かります。

 

P2060001_2

(ブルー系のみ点灯)

 

更に、実験ではありませんが、東芝のネオボール5 ブラックライトを購入。

ここに来て蛍光灯とは、時代の逆行です。

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2016年2月16日 (火)

生分解プラスチック(バイオペレット)の使い方

先日注文したペレットが届きました。

 

ただ、結構小粒で軽いものだったので、使い方を考えないといけません。

P1260002

長いものでも1cm弱なので、とりあえず、ろ材ネットでも使って、濾過槽の水の流れがある場所に置いてみようと思います。

これ、プラスチック製ファスナーなので、意外と使いやすいのです。

 

これであまり変わらなければ、次の作戦です。

 

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2016年2月 8日 (月)

サンゴ礫追加と生分解プラスチック

前回、2012年の状態を目指すべく、サンゴ礫を2kg程サンプへ投入しましたが・・・

サンゴ達の様子に問題が無い(RNTの今回の原因は強光だと考えてます)のと、苔のむし具合に改善の兆しがみられるので、もう2kg程度サンゴ礫を増やすことにしました。

 

そして更にそこでもう一工夫したくなり、生分解プラスチックも利用することに・・・。

 

バイオペレットリアクターでも取り付けるのかと言うと、既に電気コードだらけなのでイマイチ気乗りしません。

ただ以前は中々なかった生分解プラスチックも、バイオペレットのおかげで数社から選べるようになっているのはありがたいことです。

実は、無ければ生分解プラスチック製のBB弾とかでも良いかな、な~んてヨコシマな事も考えておりましたので、何だかうれしい限りです。

Sea Slug Phos Balls 250ml

Sea Slug Phos Balls 250ml
価格:4,280円(税込、送料別)

現時点で購入できるものだけで、6種類もありました。

 

それぞれ特徴があるようで、まだまだ勉強しないと理解できませんが、とりあえずこの前サンゴフードを購入したメーカーのものがあったので、それにしてみることにしました。

使い方は、届いてから考えますが・・・

 

流行のフワフワ作戦にするか、底砂等の中に埋め込む旧戦法にするかの、どちらかですね。

 

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2016年2月 3日 (水)

サンゴの餌

今まで結構お世話になっていたサンゴフードが、最近中々手に入らなくなってしまっています。

 

LIVE SEAのCom2

LIVE SEA コンビネーション2 60ml

LIVE SEA コンビネーション2 60ml
価格:2,883円(税込、送料別)

 

中身はこんな感じ。

P1260004

 

Two Little Fishies のフィトプランやズープラン。

Two Little Fishies PhytoPlan(フィトプラン) 30g

Two Little Fishies PhytoPlan(フィトプラン) 30g
価格:2,390円(税込、送料別)

Two Little Fishies Zoplan(ズプラン) 30g

Two Little Fishies Zoplan(ズプラン) 30g
価格:2,390円(税込、送料別)

これらは、餌付けにも使えてサンゴの調子も上がり、乾燥粉末なので添加剤が少なく、長持ちするので重宝していました。

 

しかしながら、最近では販売店も少なくなり、困っていました。

何なら、アメリカから直接購入していたくらいでしたが、それも少し難しくなり、どうしようか考えていた所・・・

トロピックマリンと言うドイツのブランドがシステム化され日本に入ってきているのに気付きました。

えっ!遅いですか?

まあまあ。

とりあえずポチっとしました。

 

中身はこんな感じです。

P1260003

まあ基本あげなくても良いのかもしれませんが、たまにはあげたくなるのが人情なので、長持ちする粉状のものがベストです。

そして次は・・・

トロピックマリンの4種類を混ぜるのとCom2では、内容成分を比べようがありませんが、やはりCom2の方が簡単で安上がりですね。

でも欲しかったりします(^-^;

 

ドイツのメーカーと思われるトロピックマリン

その日本総代理店オーシャンアース

 

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2016年1月30日 (土)

コタエハニセンジュウニネン?

今までで、一番サンゴと魚の状態が良かったのはいつだっただろう?

ふと、過去の記事を振り返ると・・・

2012年であったことが分かる。

 

この年の問題は、3つ。

1.暴君キヘリキンチャクダイの成長が止まらない。

2.最終的に2014年秋のセミリセット(生物ろ過廃止等)へ追いやった、ランナーで増殖する超小型海藻(まるでウイローモス)の爆殖によるの侵食で、サンゴにダメージ。

3.ヤッコのコエダナガレハナサンゴ食害。

 

基本はこれだけでした。

 

サンゴはというと・・・

食害・侵食に遭っていた物を除いて、すこぶる元気でした。

ミドリイシは、とどまる事を知らないくらい成長していたし、マメスナやディスクも成長著しい時期でした。

しかも、魚の全体体積は、今より若干多かったのです。

 

2012年=生物ろ過+リフジウム(大繁栄)+プロテインスキマー(シークロン)

2015年=リフジウム(衰退気味)+プロテインスキマー(H&S HS-A400)

 

それに比べて今はと言うと、一番細いミドリイシ以外は成長が遅く、フトトゲは衰退気味。

ソフトコーラルはと言うと、ディスクは成長しますが、チヂミトサカとマメスナは全く成長しません。

 

LEDだから?

 

2012年=メタハラ150W×2、グラッシーレディオ27×2

(合計300Wのメタハラと、54WのLED)

 

2015年=合計157WのLED

 

仮に、LEDがメタハラの1/3程度の消費電力として考えると・・・同じうようなも。

でもまあ、スペクトルが大きく違うので・・・

それでも、一理あるかもしれないと思い、この前の記事のように改善したのですが・・・

 

違う気がする。

分からないけど・・・違う気がする。

 

試に、2kg弱のサンゴ礫をサンプへ戻してみようと思います。

もしから正解かもしれませんし、2kg程度では何も変わらないかもしれません。

それとも、やはりそれも違うかもしれません。

 

望みは、成長があまり見られないサンゴ達に成長してもらう事。

 

2012年6月

Img_09820

キヘリキンチャクダイを筆頭に、魚が15匹程度入っていて、尚且つ、ミドリイシも、フトトゲサンゴも、ナガレハナも、スタポも、それぞれ成長が止まらない状態で・・・

ミドリイシとスタポのトリミングと、リフジウムのジュズモを間引く作業を、2~3カ月に一度はしなければならない状態でした。

ホント、ランナー系爆殖海藻が発生しなければ、魚・サンゴ水槽としては、十分満足できていたので残念です。

 

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2016年1月26日 (火)

RNT発生!ミドリイシ緊急事態宣言!終息へ?

RNT・・・それは主に、ショートポリプのイシサンゴ(主にミドリイシ)に、ビブリオ菌が侵入し、感染して発生する、恐ろしい病気です。

 

症状・・・突然共肉が剥がれだし、気付くのが遅いと、水槽が病個体の発する異様なにおい(貝が腐ったような匂い)に包まれます。

 

発生から、手遅れまでの時間・・・発生個体が小さい場合は、最短で数分から1時間以内。

直径20cm程度の大きな個体でも、何もしなければ数時間から1日程度。

その他白化との違いは顕著で、水中でゆすると、共肉が細切れのように剥がれてしまいます。

 

原因・・・あらゆる傷・圧迫・ストレス(光障害・水流障害・魚等からのプレッシャー)で、個体抵抗力の低下時に、ビブリオ菌(定説)に感染。

 

進行速度を速める原因・・・感染時の強水流、強光、水質悪化等。

 

ビブリオ菌だとすると、人間で言う、生の魚介類を食すことで起きる、強烈な腸炎で、お腹の急降下を起こす原因になる細菌での感染症です。

常在菌なので、飼育水には基本的に少量存在します。

ただ、殺菌灯で厳しく管理している場合は、いないかもしれません。  

 

RNTは人間の場合と同じで、個体に発生する場合と、集団感染する場合とあります。

また、個体に発生した後、気付くのが遅いと、飼育水中に菌があふれ出し、集団感染する場合もあります。

集団感染のそれは、発生に気付くのが遅い場合が多いですが、システム変更や、何らかの原因で抵抗力の弱ったサンゴが入っている特殊な場合もあります。

 

とにかく急を要します。

ヨウ素による薬浴も、効き目は期待できません。

このタイプの悪玉菌は、ものすごい速度で増殖するので、きつい下痢(腸炎ビブリオ食中毒)になった時は、薬を飲んでも時すでに遅しで、全く効かないのと同じです。

 

では、対応策は何か?

それは・・・どれだけ値段が高かったサンゴであっても、もったいないと考えずに、発生個所をカットし、速やかに水槽外へ捨てる事です。

 

どれくらいカットするのか?

初期の発見の場合は、水中でゆすって剥がれる箇所がある場合は、その発生枝から周り最低2cm以上にある枝まで。

 

初期の発生とは?

枝1~2本の剥がれで発見できた場合。

 

では初期ではなかった場合は?

例えば直径20cm程度の個体で、3~4本の枝に発生が認められた場合、最低でも全体の半分はカットします。

 

その後は・・・

収まっていない場合は、数分から数時間で、また少しづつ剥がれだしますので、同じようにカットします。

直径10cm以内の小さな個体であれば、この時点で手遅れであることがほとんどです。

諦めて取り出すか、発生個所から一番遠い枝1本をカットして、様子を見てみましょう。

数時間症状が収まっている場合は、回復する可能性があるので、要観察です。

しかし、過去に5時間程度、剥がれが見られなかった個体でも、一夜明けて再発していた場合もあります。

そんな場合は、ほとんどが手遅れで、貝が腐ったような異臭が発生しているので、諦めて速やかに捨てましょう。

捨てる時も、ひどい匂いがするので、密封するか、洗剤で共肉をすべて洗い流す等して捨てるのが良いでしょう。

 

基本的には、24時間以上症状が出ない場合は、初期治療成功と思っても間違いないと思いますが・・・

まだ安静が必要な病み上がり状態なので、無ストレス(魚などのプレッシャー排除)・弱光(蛍光反応するような光は特に少なく)・弱水流で、水質改善が必要な時は、水替え等の改善をし、絶対安静状態で、要経過観察です。

再発するようなら、残念ですが諦めて、水質悪化させない様、即取り出してください。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回発生したのは、ストロベリーショートケーキであろう個体のB品です。

・・・という事で、本当の正体は分からず仕舞いです。

 

元々B品で、色が悪く、土台化しようとしている個体でしたので、色揚げの為に、強い光を当てていました、

まさに、それがストレスとなり発生したと考えられます。

色上がり=蛍光色の増加は、逆に言えば光への対抗反応とも言えると思いますから、土台化しようとしているような個体には、大きなストレスになってしまったのでではないでしょうか。

 

今回は、剥がれ1cm程度で見つけたので、治るかなと思いましたが、カットが甘かったのか、数時間後にはカットした部分から更に少しはがれてしまい、結果的には24時間以内に全体が腐ってしまいました。

 

カットが甘かったのか、一気に半分カットしていたらいけたのかは、今となっては分かりませんが、今回は光を弱めるのを忘れてしまっていたので、それが症状が止まらなかった一因だと考えます。

 

因みに過去に二度、RNTを克服した個体がありました。

 

その時は、どちらも同じ対応で・・・

初期に見つけ、一気に全体の半分をカットし、光の弱い場所で、魚のプレッシャーが掛からない場所(要は、水槽後ろ側の、魚の通り道ではない、光の弱い場所)に置いた事が共通しています。

 

今回は、もったいないと思ってしまいカットが甘く、光源を離すのも遅く、対応が中途半端でした。

一時的(5~6時間)には、進行が止まったように見えましたが、やはり対応策としては甘く、安心して就寝し、起きた時には、飼育水から腐った匂いが立ち込めており、見た目には共肉が剥がれていない部分もありましたが、少しゆするとベロベロだったので、速攻で放り出しました。

これを、剥がれていない部分もあるからと、ゆすって確認せず放置してしまうと、前に記したように、他の個体にも影響が出る可能性があります。

 

現在、取り出してから3日経過していますが、幸いながら他の個体への飛び火は今の所ありません。

基本的にこの病気は、手遅れの個体をそのまま水槽内に留めてしまって、飼育水内にビブリオ菌が蔓延し、他のミドリイシに数珠つなぎ連荘していかない限り、腸炎と同じで、終息も速いと考えています。

勿論、水質からの発生でない場合に限りますが、適当な媒体が他にいない時点で、終息に向かうと・・・。

今回は、病原菌のばらまきは少なく、他のミドリイシにも影響は無いと考えて、水替えもしていませんが、様子を見て対応していきます。

 

上記は全て経験上の事であり、体験談にすぎません。

学術的な事は全く分かりませんので、正確な情報は検索してお調べください。

 

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2016年1月20日 (水)

あ~あ、買っちゃった。

2014年の年末に、大幅なテコ入れをして、2015年は‟静”を貫いていましたが・・・

テコ入れ時に救済したサンゴ達は、エダ系のミドリイシ以外、成長があまり見られず、プロテインスキマーが大型になっても、相変わらず(前よりはマシかもしれませんが)苔との戦いで、設備投資の割りに何だか我慢の年でした。

ホント、そう考えると、シークロンはあの小さなボディで、強烈な能力であった事が分かります。

 

年が明けて、2016年・・・

このままでは面白くないので、まず最初に、ライトの最適化を更に進めるために、UV強化を掲げ、Super ShineⅡ(メーカー名不明、ヤフオク)60°24W (DeepBlue×8 LightBlue×2 UV×2) と言うものを追加し・・・

B.R.SのLighting Master 06Uitra Violet 60°6W (UV(400nm) x 3) と ・・・Lighting Master 24 UVサファイア 60°20W (UV(400nm) x 1 Royal Blue(450nm) x 8 Blue(475nm) x 2 Cyan(500nm) x 1)
を更に追加した所・・・

ここにきて少し光明が見え隠れしている感じがしてきたので、調子に乗って数個のサンゴをタンクメイトとして迎えたと言う話です。

Super Shineが、どの程度の品質のLEDかは不明ですが、B.R.Sは昔、メタハラの反射鏡でお世話になったメーカーと言うこのもあり、Lighting Masterの方は、少し期待しています。

残念だったのはUitra Violet の420nm素子が安定しない為と言う理由で、6Wの方が、400nmオールで届いたことでしたが、うちは多灯だし、疑問への回答も速かったので、問題ありません。

ただ、420nmは復活してほしいですね。 

 

簡単なレビューですが・・・

6WのUVオールは、鑑賞照明としては、見た目の明るさはほとんど変わらないレベルですが、蛍光青緑の色揚げに一役買ってくれるでしょう。

サイド光漏れが無い分、Lighting Master で良かったと思います。

 

Super ShineⅡ60°24W (DeepBlue(450nm)×8 LightBlue(470nm)×2 UV(400nm)×2)と・・・

Lighting Master 24 UVサファイア 60°20W (UV(400nm) x 1 Royal Blue(450nm) x 8 Blue(475nm) x 2 Cyan(500nm) x 1)は・・・

メーカー発表の波長は、少し違うレシピですが、見た目はさほど変わりません。

 

外見的には・・・

Lighting Master 24 の方は、アルミ組み立てで、簡素に見えますが、横漏れ光が無く、目によさそうです。

一方、Super ShineⅡ60°24Wは、従来のアルミ削り出しで、一見良く見えますが、点灯すると横漏れ光が激しく、あまり良い印象はありません。

 

蛍光色に対しては・・・

単体で見て、赤系・緑系の蛍光色に当てるなら、Lighting Master 24  UVサファイア 60°の方が良いかもしれませんね。

(実際は、UVサファイアより、UVコーラルの方が良い結果になるでしょうが・・・)

Super ShineⅡ60°24W は、500nm辺りが弱いので、かなりオレンジ寄りや黄緑寄りに傾きそうです。

実際、蛍光オレンジや蛍光黄緑が良く反応します。

ブルーから青緑(シアン)に当ててみた感じでは、どちらでも良さそうな結果が得られそうです。

参考までにしてください。

 

そして、仲間入りしたサンゴ達です。

ブリードミドリイシ

P1160001_01_2

インドネシアブリードですが、フィジー産によくあったカラーだったので、選んでみました。

このカラーは、メタハラの時にスゲミドリイシを飼育していましたが、紫が濃くなり、存在感抜群でした。

今回はどうなるでしょうか?

前回より黄色の方が強くなるかもしれませんね。

 

これ、ホントかウソか、ストロベリーショートケーキのB品と言う事で引き上げさせて頂きました。

P1160001_02

店の水槽では、びっくりするほど茶色かったので、ありえないと思っていたのですが、うちの水槽に入れて5時間。

UVとロイヤルブルーのLED(Super ShineⅡ)で、薄っすら蛍光シアンを感じられるようになり、消灯前には、少しリップがピンクに色付き始めたりもしているので、少々期待できそうです!

まだにわかに信じられませんが、オージー便に混入していたという事で、まんざらではないでしょうが、その内判明するでしょう。

 

アザミサンゴ。

P1160002_03_3

年始のセールで安かったので、つい!

 

ミズタマサンゴ

P1160003

属は違えど、同じチョウジガイ科のナガレハナサンゴ属が長生きする水槽なので、どうなるか楽しみです。

クリアーにしてしまったので、茶色にならないことを祈るのみです。

因みに置く場所が無いのでスターポリプの上です^^)。

スタポとミズタマ、どっちが強いでしょうかね。

 

ハナガササンゴ(ショートタイプ)

P1160005

何故全開じゃない時に写真を?

ただ、面倒臭かっただけです。

これは、入れてから2週間程度経っています。

ブルーライト(Grassy LeDio 21e DeepBlueⅡ)直下に置いているので、赤から少しオレンジっぽくなってきました。

 

撮影レンズ&カメラ

 
 

 

 

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2015年2月 6日 (金)

ハタゴイソギンチャクと行方不明魚

今年に入って行方不明魚が2匹になりました。

 

実は、今年はじめにセラムとスターリーの2匹のブレニーが不明になりました。

そして、残念ながらスターリーが水槽横でミイラになって発見されました。

多分、セラムがスターリーを追い掛け回し、スターリーが水槽外へネットも越えて飛び出してしまったのでしょう。

喧嘩の発端は、水槽を減らす為に、喧嘩になるであろう予想が付く2匹を、一緒に入れてしまった私にあります。

ホント、申し訳ない気持ちで一杯です。

防護ネットを水槽両サイドに約10cm程度の高さで設置しているのですが、このくらいでは駄目なのかもしれませんね。

本気で両サイドのネットの高さを見直しして見ます。

 

Img_9906

(canon PowerShot G12)

(ガンダム越しの、在りし日のスターリーブレニー)

 

ただ、セラムは未だに見つかっていません。

そうです!セラムは10cm以上で水槽一巨体だったので、未だに見つからないのが不思議で仕方ないのです。

探していないのは、水槽自体を動かさないと探せない水槽の裏だけです。

ただ、水槽と水槽の裏の壁の隙間は、たった5mm程度。

この隙間にあの巨体が落ちる訳がないと思うのです。

そうなるとハタゴイソギンチャクを疑わざるをえなくなるのですが・・・

 

遡る事7年以上前、海水魚をはじめた当初、当時飼育していたハタゴイソギンチャクにシマヤッコを食べれた事があったのですが、そのときは翌日、ハタゴイソギンチャクのそばにシマヤッコのものと思われし背骨が転がっていたので、犯人が確定しました。

しかし今回は、それらしき骨も見当たりません。

そもそも今飼育しているハタゴも、直径30cm未満なので、流石にあの巨体を骨まで溶かせるとは信じがたいのです。

なので、ひょこっと現れるのではと少し期待していたのですが・・・

そんなわずかな期待を尻目に、とうとう2匹目の行方不明魚事件が発生してしまいました。

 

ホンソメワケベラです。

ホント、ちょっと前に記事に載せたばかりだったのに・・・。

行方不明になり2日が経ちました。

セラムブレニーなら1~2日出てこないこともありましたが、ホンソメワケベラは、1日以上現れなければ、基本的には水槽内にはもう存在しないと考えて問題無いくらい、出てきたがりの魚です。

 

そうです。

ハタゴイソギンチャクを飼育すると言うことは、そう言う事なのです。

1~2年、全く犠牲が出ないこともあるのですが、今回のように突然犠牲魚が出ることもあります。

 

残念ですが、そういう環境にしているのは自分ですから、仕方がありません。

ハタゴイソギンチャクを恨む事は御門違いです。

ハタゴイソギンチャクを、訳有ってこちらの水槽に移して既に1年半になります。

これまで被害魚はゼロ匹でした。

まだ証拠が無いので100%ではありませんが、何気に大きくなったような気がするのは私だけでしょうか?

02030166

 

多分どちらの事件も知っているであろうカクレクマノミ夫婦が、我関せずで、ガラス面に産み付けた自分たちの卵に、新鮮な海水を送っています。

 

 

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  • チャーム本店。アクア用品も生体も、メジャーなものは、ほとんどここでお買い物。
    チャーム本店
  • ファッションとカメラの新しいカタチ。
    植物タンニンなめしの味わいある本革製品は魅力的。
    Fashion × Camera
    Title
  • 沖縄石垣島の老舗?アマモ系はここで購入してます。質は良いが納期が遅いのが難点。
  • 沖縄の宮古海水魚。宮古島産のイソギンやクマノミを直送してくれます。
  • 沖縄石垣島の海人さん。天然石垣島産のイソギンやクマノミを直送してくれます。
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  • ~マリンアクアリウムサイト同士を繋ぐリンクの輪~

ある日の光景

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    Diary Memory        スナップアルバム

アクアリウム        (Saltwater)

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    海水水槽        スナップアルバム

アクアリウム        (Freshwater)

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    淡水水槽        スナップアルバム

鉄道のある風景

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    その他鉄道 アルバム

寝台特急(日本海縦貫線)

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    ブルートレイン「日本海」を主に、寝台特急 アルバム

紀勢本線

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    紀勢本線及びきのくに線 アルバム

山陰本線

  • Img_1839
    山陰本線&福知山線 アルバム

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