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2017年4月

2017年4月22日 (土)

カクレクマノミ夫婦、先月から復活の産卵ラッシュ

去年8月頃に猛威が始まり、ミドリイシやスジチヂミを侵略しながら、正月早々大移動かましたハタゴイソギンチャクでしたが・・・

おかげで賃借人?のカクレクマノミ夫婦は、良い迷惑で、ずっと落ち着けず、夜の営みもおあずけ状態。

ここ最近、やっと落ち着いたのか、またもや2週間ごとに産卵を繰り返しています。

P4170052_2

メスは、産卵したらすぐ妊娠しているようで、何だかお腹が膨らんでいない時が無いような感じです。

今年で8年を迎える夫婦ですが、すこぶる元気です。

 

 

P4170054_2
raynox/レイノックス DCR-250 マクロ(接写)レンズ使用

こちらは、オヨギイソハゼ。

オヨギイソハゼって何年くらい生きるのでしょうね?

去年6匹入れて現在3匹生存中。

その前は一昨年6匹入れているので1~2年?

ちょっと分からないですね。

うちはオヨギイソハゼにとってそれほど良い環境ではないと思うので、メインに飼育してあげれば5年くらいは生きるのかもしれませんね。

 

ホムラハゼが、うちの水槽で去年で6年目を迎えて、今年とうとう姿を現さなくなったので、小型ハゼでも結構長生きするなと思っていた折に、オヨギイソハゼの短さには少しびっくりしています。 

 

P4170055_2

6年目のニシキテグリのオス。

番いで飼育すると、どちらかが早く逝ってしまう感じがするけど、単独だとノビノビしている感じで、まだまだ長生きしそうです。

 

 

 

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2017年4月19日 (水)

レンティスMプラスX 白内障手術 術後約3か月経過で、紫外線の影響を思い知る

Lentis M Plus Xによる白内障手術後、2か月目の診察を少し遅れて先月末に終え、経過は順調で、次の診察は6月となりました。

時間によって視力にムラがあるという事を伝えると、花粉症の時期なので花粉症の薬で涙が出にくくなることがあるとの事でアレルギーの目薬を処方されました。

 

そしてこの時期は概ね毎年、体調がすこぶる悪くなるのですが、今年は先日めまいで倒れ(酒の飲みすぎ以外では初めて)、1日横になっているという日がありました。

花粉症で脳が酸欠状態になりやすい上に、左右の見え方が違うという事が原因だと思います。

花粉症が発症する前は、見え方にも慣れてきて順調だと思っていたのですが、元々車酔いするくらい三半規管が弱い上に、脳が酸欠気味では仕方ないかもしれません。

 

さて、今日はただのそんな経過報告だけではなく、巷であまり言われていないレンティスの弱点に気付いたので記しておきたいと思います。

レンティスは日本で処方されるレンズの中で優秀なレンズである事は間違いないと思いますが、所謂透明レンズなので、明るい場所では裸眼よりかなり明るく見え、紫外線カットされていない事が知られています。

(アクリルなのでUV-Aの半分は対策なしでカットされている)

 

私はレンズ選別時、そのことが若干不安でありましたが、どのレンズがどのくらい紫外線を通すかは詳細まで記載しているサイトを見つけることが出来ず、半ば病院(執刀医や通院しやすさ)で決めたので、他は選べませんでした。

ただ、紫外線が実際どのくらい見えるかなど分からないし、それ程重要とも思わず、気にもしていませんでした。

 

私の趣味の一つは、このブログを見ての通り、リーフ水槽の維持ですが、リーフ水槽維持の重要な要素の一つに光の波長があります。

そして今日、久し振りに使用をやめていた、UV-Aと可視光線の境目とされている400nm単独の照明を引っ張り出してきて点灯してみた所・・・

強烈に明るく色が認識されるのでびっくりしました。 

と言うのも、普通その照明は、レンズを直接見ると紫だと認識できるが、光線自体はほぼ見えず、光を当てている面も反応する蛍光色等でないと、光を当てている事すら分からないようなライトです。

(所謂ほぼブラックライト)

 

何だか変な見え方なので片目を閉じて確認してみると・・・

レンティスが入っている眼だと、うっすら紫の光線や、照射面がはっきり紫に見えることが分かりました。

そして裸眼の方は今まで通り、照射面は非常に薄っすら光っている程度しか見えません。

何なら照らした相手が蛍光色でない場合は、光っている事すら殆ど分からない状態が普通ですから・・・

ちょっとショックでした。

 

手術した眼が何故レンズなのに疲れるのか、分からなかった原因が、紫外線ではないかという事が浮かび上がった訳です。

勿論、毛様体筋が無駄に収縮している事もあるのかもしれませんが、紫外線(UV-A)が眼底にまで届いている事は確定と言う事です。

 

これが疲れ目の原因の一つと考えられ、特に屋外の強い日差しは疲れます。

裸眼でカットされている(ほとんど見えない)紫外線の一部が見えてしまっているのです。

言うなれば、普段見ている紫では無く、自然光の中の所謂紫外線の一部の紫が見えると言う事です。

見えると言うこは、眼底の黄斑部と錐体細胞(視細胞)に有害な紫外線が届いているという事です。

 

これが今後の人生でどのような眼病をもたらすのかは分かりませんが、黄斑変性症等に気を付けていかなければならないと考えています。

 

上記を踏まえて、Lentis M Plus X は、非常に良いレンズだと思いますが、今後手術を受ける方はレンティスMプラスXの良い部分を持った紫外線カット能力のあるレンズを選ばれることをお勧めします。

(2017年現在で、すでに数種が海外で発売されています)

 

私は、眼の今後を考え、強い日差しにサングラスと、日々のサプリメント対策を忘れない様にしないと・・・

 

 

ここで、紫は普通にはっきり見えるじゃないか!!

見えにくいとはどういう事??

・・・と言う方のために少し説明すると・・・

 

私たちが普段見ている紫は、青と赤の混合色になります。

それを脳が混合して紫と判断しているそうです。

これは眼と脳が作り出した色であり、実際の自然光としての紫は人間にはほとんど見えません。

人間の視細胞は、特殊な人間を除いて、長波長(黄色周辺)に反応する赤錐体、中波長(黄緑周辺)に反応する緑錐体、短波長(青周辺)に反応する青錐体の三種類しかありません。

人間が脳で混色しないで良く見える最短波長は、ほとんどの場合が青錐体で見える青紫までで、本当の400nm(紫)の波長は、その単独素子のライトを実際見て分かる通り、本当に薄っすらしか見えないのです。

理由は前述した角膜及び水晶体の紫外線カット能力です。

視細胞自体は見る能力があるのですが、紫外線カット能力が働いて実際はほとんど見えないという事になります。

 

その紫外線カット能力が、一部欠落した私の右目は、ある意味本当の紫がはっきり見える様になったというお話でした。

 

 

 

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2017年4月12日 (水)

電子シャッターとメカニカルシャッター LED照明のフリッカー(縞模様)

水槽の魚やサンゴを撮影する時、たまにレンズを水槽に接触させて撮影したります。

これは、ブレの軽減や映り込みを押さえるためにするのですが、この時メカニカルシャッターだとシャッターの音や振動が水槽に伝わり、魚が驚いたりして良い撮影が出来ない事があります。

勿論、水槽に接触させてなくても音で魚が驚くことがあります。

 

そんな時にオリンパスのE-M1は、2015/11/26に更新されたファームウェアVer.4.0”音が出せない環境に適した静音撮影モード”を使うと、音や振動の悩みが解消され、魚を驚かすことなく撮影できるのですが・・・

ここに落とし穴がありました。

そうです。

少し前から悩んでいたあの縞模様が発生するのです。

P4100006_2
露出時間 1/250 秒 Fナンバー F2.8 ISOスピードレート ISO-400

超シマシマです。

 

これはフリッカー(照明の明滅)によるもので、電子シャッターでシャッタースピードが速いと発生する現象と確認出来ました。

メタハラでパワーショット(コンデジ電子シャッター)の時は一切出なかったので、初めは悩みましたが、うちのLEDはインバーターでは無く、ただのスポットライトなので、発生するんですね。

静音モードは先幕も後幕も電子シャッターなので、こんなことになったのですね。

因みに、オリンパスHPで確認してみると・・・

 

(ファームウェアver.4.0による追加機能)
静音撮影モード(電子シャッター)時は、シャッター音に加えてAF電子音もOFFとなるので、音が出せない環境での撮影に役立ちます。1/16000秒から1/8秒までのシャッタースピードから選択でき、連写撮影(最高11コマ/秒・連写モードH)も可能です。

・動きの速いものを撮影した場合に、撮影画像に歪みが発生する場合があります。
・一部の蛍光灯やLED照明下でシャッター速度によっては撮影画像に縞模様が出ることがあります。
・シャッター開閉時のショックの影響を軽減できます。
・フラッシュは発光禁止になります。AFイルミネーターは禁止されません。
・ISO LOW-3200の範囲で利用できます。

 

と記載がありました。

 

非常に有効な機能だと思っていたので少し残念です。

 

 

 

ただ下の3つの写真のように、シャッタースピードが遅いと徐々に薄くなり、1/30 秒ではほとんど感じられなくなり、1/8 秒だと拡大しても感じられなくなります。

 

・・・1/30 秒以下だと、静止している物しか撮影出来ないので、基本使えません。

 

今後は室内ではなく室外の超望遠やマクロで使ってみようと思います。

 

P4100008_2
露出時間 1/80 秒 Fナンバー F5.0 ISOスピードレート ISO-400

 

右側に縞模様がはっきり出ています。

 

P4100009_2
露出時間 1/30 秒 Fナンバー F8.0 ISOスピードレート ISO-400

 

言われなければ分からない程度ですが、薄っすら縞模様が確認できます。

 

P4100005_2
露出時間 1/8 秒 Fナンバー F18.0 ISOスピードレート ISO-400

 

流石に拡大してもほぼ分かりません。

 

 

 

仕方ないので、これまた同じファームウェアで追加された機能の、”低振動モード(電子先幕シャッター)0秒”でガマンすることにします。

 

これなら下画像の様に、シャッタースピードが低速でも高速でも縞模様は入りません。

 

ただ、通常より若干低振動(静音)なだけで、魚達は気付きます。

 

P4110001_2
露出時間 1/250 秒 Fナンバー F2.8 ISOスピードレート ISO-400

 

縞模様が完全に無くなりました。

 

P4110003_2
露出時間 1/80 秒 Fナンバー F4.5 ISOスピードレート ISO-400

 

こちらも縞模様らしきものは全く確認できません。

 

 

 

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2017年4月10日 (月)

ミドリイシの妖精! アカメハゼ瞬殺

今年もようやく桜の咲く季節がやってきて、私のアクアリウム熱も若干上がってきた感じがあります。

 

そこで新しい仲間を迎え入れたくなり、アカメハゼと言う非常に小さなグラスフィッシュを見つけたので、購入してみることに・・・。

037331
「出典:WEB魚図鑑」

このハゼはミドリイシの周りで群れていて、ミドリイシを止まり木の様に使う事で有名です。

 

透明な体にピンクのお目目と黄色の内臓袋が非常に目立ちます。

大体1匹1,000円強と言った所なので、とりあえず5匹ゲット。

喜び勇んで水合わせ後、水槽に入れた所、予定通りミドリイシにちょこんと乗っかって可愛いね~なんて・・・

鑑賞できたのはものの数分。

 

突然ホンソメワケベラのスイッチが入り、豪快に突っつきまわされ・・・

助けるも何も手を付ける暇もなく瞬殺されました( ゚д゚)ポカーン

P4070003_2

悲しいとかの感情も湧かず・・・ただただ開いた口が塞がらないと言った感じでしたsweat01

おっとろし~ヤツだべな~!!

 

襲った理由の予想ですが・・・

同じような大きさで襲わないオヨギイソハゼの事を考えると・・・

透明な体なので、ピンクの部分と黄色の部分しか見えていなかったんじゃないかと考えています。

そこだけ見ると、普段あげているエサの大きさや、たまに口にしているであろうイサザアミやヨコエビと同じような大きさ!

しかも給餌前だったこともあり、敏感に反応したのでしょう。

非常に手痛い出費と経験となりました。

P4070010_2
レイノックス マクロコンバージョンレンズ DCR-150使用

オヨギイソハゼは我知らずと言う感じで、今日もホバリングしています。

 

そして、E-M1(カメラ)の縞模様ノイズの不具合は、今回も前回より薄いながら発生しています。

オリンパスの話では、フリッカー(照明のチラツキ)が原因ではないかという事でしたが、魚の写真を撮るのにスローシャッターは無理です。

ちょっと困りましたね。

次はスローシャッターでサンゴを撮って、それでも発生するなら違うし、発生しないならフリッカーと言う事になります。

 

 

 

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