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2009年10月14日 (水)

続・白化中のミドリイシ

080

アップを撮ってみると良く分かるけど、光が当たりにくいところはドンドン白くなっている。

けど本当にゆっくり進行している。

この色(茶紫)のタイプはスーパークールの黄色い光を好まずコーラルグロウやアストロビーム等のブルー系の光で色上がりするようで、スーパークール当てていると非常に発色が悪い・・・。

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ハタゴが居なくなってカクレの棲家は完全にナガレハナサンゴに移ってしまって迷惑を被っているにもかかわらず元気になびいている 。

因みにスーパークールはこの手のサンゴを強烈に茶色くしグリーンを引き立たせる。

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これは深場のミドリイシでジャクラインという種でスーパークールの光は一番届かないように配置していますがそれでも影響があり・・・。

本当は本体がライトグリーンで触手が茶色だったのが今や全体がまっ茶っ茶!

とにかくスーパークールの6500kの直接光は必要みたいに言う人が多いですが個人的には必要無いもしくは部屋の蛍光灯(7000k前後)で良いと思います。

そもそも透き通った珊瑚礁では6500k~8000kの光は直ぐに反射され10m前後潜ればほとんど存在しないのが現実なのだから必要ないでしょう!!

もちろん台風後とかの透明度の低い海では逆に青が反射され赤が届くことになるんだけど・・・。

そう考えると、低いケルビンの光を吸収する能力も無いと水が濁ると即死亡になってしまうけど、約7m以深で生息するサンゴ色揚げには必要無いような気がします。

それでも5m以浅の珊瑚礁で生息する珊瑚にとっては必要な光で色揚げにも良い効果が有ると思われ、黄緑や黄緑紫のミドリイシは良い色で発色しよく成長し石灰藻も赤紫が増えます。

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